
INdia-JApan Network as "PULIYA"
For the sustainable development of cultural collaboration
継続的な文化共創にむけて
Injan-PULIYAは、日印研究・ラボによって運営されている文化交流団です。日印が互いの文化を深く理解し、未来に続く文化共創を行うためにつくられました。
PULIYA(पूलिया)は、村やコミュニティで、人と人をつなぐ小さな橋を意味します。
文化を小さなブリッジとして重ね合わせ、持続的な国家繁栄のエンジン(injan)となるよう、産学官の連携によるクリエイティブな交流を行って参ります。

文化交流大使「Injan Ambassador」として、日本からは、ヨガを実践する方々を広く募集いたします
現在、日印のパートナーシップは、経済産業省とインド商工省によるスタートアップ・エコシステムの構築をはじめ、急速な拡大を遂げています。13億人の人口を抱えるインドとよいパートナーシップを組むことが、日本の経済発展のために欠かせないものとなってきています。
日印関係を考える上で重要なのは、民間レベルの協力体制です。安倍前首相が「確かな日印関係は、地域秩序を支える国際公共財である」と述べたように、日印は互いの文化を尊重し、日常に取り入れることを続けてきました。
私たちは、自ら文化実践をされている人々が、両国間の前向きな関係構築に不可欠な存在だと考えております。実践を通してしか、真に互いの文化を根付かせることができないからです。
2022年は、日本からはヨガを日頃実践している方(インドからはアニメ・マンガを練習している方)を募集いたします。Injan Ambassadorになると、大使館主催の交流イベントをはじめ、著名なインド人によるレクチャーへのご招待、皆さんの活動を促進する配信プラットフォームや実践管理システムなどを提供いたします。
インドと実際の関わりを持った上で、今に増して「深い理解がある」という実感を養い、二国間のブリッジ(PULIYA)となるサポートを全面的に行って参ります。
Inja Ambassadorになるには、インドのトップ講師による、3日間の研修プログラムへの参加が必須です。参加費は無料で、オンライン受講も可能です。
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